伊佐市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第5日目) 本文 2020年03月23日開催
また「この2条の、人の遺体を火葬した遺骨顆粒状のもの及び遺灰を含むということだが、これをセメント等で固形物にした場合の考え方とか、産業廃棄物のようなところみたいに完全封鎖ができるような施設をつくられた場合、「市長が別に定める場合を除き」のところに入るかどうか。
また「この2条の、人の遺体を火葬した遺骨顆粒状のもの及び遺灰を含むということだが、これをセメント等で固形物にした場合の考え方とか、産業廃棄物のようなところみたいに完全封鎖ができるような施設をつくられた場合、「市長が別に定める場合を除き」のところに入るかどうか。
固形物が流れるわけではありませんので。ですので、そういう点はこれから私どもがこれを開発しているメーカーともちろん詳しく協議していかなくてはいけないことだというふうに思いますが、全く素人の私たちが理解しようとした場合に、あの広い川内川の真ん中に1本だけ芯棒をつけておってもそれはわからんよなという、確かにこれは正直なお話だと思います。
◯11番(鶴田 公紀議員) 確かに流末の最後の処理場ですので、私は素人ですけども、固形物と水分のやつを処理するという違いはあるかもしれませんけども、恐らく類似した部分もあるのではないかな、大丈夫なのかなというふうに考えます。 次に、放流先が曽木の滝の直下というふうに伺っておりますが、曽木の滝公園整備の景観との関連は別に問題はないのかどうか、お知らせをいただきたいと思います。
一つ,ネットの中にカキ殻から作った固形物「ケアシェル」と,粒の大きさが10㎜程度の川砂利を入れて敷設した。なお,砂利の割合を5に対して,ケアシェルの割合を1としたこと。二つ,ネットの大きさは,幅30㎝長さ60㎝で,網目は4㎜×4㎜を使用したこと。
ケアシェルは粉末状にしたカキ殻と水酸化マグネシウムを混ぜた固形物で,アサリの成長を促進するとの説明でした。近年,錦江湾でも魚やアサリ等が採れないなどの話を聞きますが,本市においてもこれらの例を参考にし,水産資源の確保に向けた様々な取組に努めなければと感じたところです。耐震診断については新橋委員に,アサリ資源回復については中馬委員に,専門的な意見をお持ちの方にまとめていただきました。
これは拡大するいとまがなかったのでなかなか見にくい方もいらっしゃるかもしれませんが、清掃工場、何でもかんでも燃やすという高性能の炉ということで稼働を始めておるわけでありますけれども、このように、これはそこまで大きくもありませんが、一抱えもあるような不燃の固形物を生じているような不完全燃焼の状態、あるいは基本的な処理能力を超えた運転によるさまざまな想定外のトラブル、そういったことが続出をいたしております
歳出の農業集落排水事業費は,知覧垂水浄化センターの維持管理費で,汚水に含まれる固形物や繊維の長いごみ,し渣を捕捉するスクリーンの修繕料を追加するとともに,工事請負費の不用額を減額するもので,川辺東部地区の維持管理費では,電気料の不足額と公共枡設置工事費を増額したほか,申告により確定した消費税納付額の不用額を減額するものであります。
被災当初は、通常の処理が行えないため、下水中の固形物の沈殿と消毒剤添加による簡易な処理を行っていたが、平成24年3月末に微生物を利用した暫定的な二次処理(接触酸化法)を本格稼動した。汚泥処理は、震災後約1ヶ月後には、仮設脱水機による汚泥脱水を開始し、現在は、既存の脱水機に切り替えることにより脱水機能を向上させている。